『夏のあらし!』第11話感想

 おれがセレソンなら新房昭之と高山カツヒコのコンビにまるごと100億渡して好き放題にアニメ作らせる。ガチで。いや、実際いくらかかるのか知らんけど。今回は『地獄少女』で聴いたBGMが使われてました。『地獄少女』のじゃなくて有名な曲なのかもしれませんが。嵐山小夜子と閻魔あいとには、黒髪ストレート、赤い瞳、制服、人外、過去の出来事に行動を規定されている、おれが大好きである、と共通点が多々あるわけですが、今回はやよゐ回だったわけで、とするとあれは一体何のあれだったのでしょう。聞き違いかな。