『とある科学の超電磁砲』第8話

 かき氷屋で「割り勘だから」と言われた黒子の「え」が素晴らしい。その後の「黒子の馬鹿」で、また誰か『恋のメガラバ』のMADを作ってくれないだろうか。それにしても、空を飛んでるあの飛行船は何なのだろう。『428』にも飛行船が出てましたが、あれも何だったのだろう。都市と飛行船のあいだに何か関連性があるのだろうか。わからん。まあいいや。予告を見る限り、次回は作画がベルカ式のような気配がするのですが、どうなのでしょう。単に崩れてるだけかな。