すべてひらがなで

 あさばくんからないようはなんでもいいからすべてひらがなでかたれ、といわれました。へんかんしなくていいからうつのがすこしはやくなります。でも、よみにくいですね。さいていです。たいとるのなかのわたしのなまえはかんじにしておきます。こればっかりはしかたなし。
 さて、こないだのあるばいとではるひがすきだというとしうえのじょせいといっしょにはたらきました。なりゆきでわたしのみずきななふぁんだということがばれてしまいまして、そしたらそのじょせいは「わたしもそういうほうめんはすきだよ」ということでしょうじきなところ、すこしほれました。だめねえ、わたし。ちなみにそのじょせいはおっとがいます。
 どんなきゃらがすきなのかというはなしになって、わたしはしょうじきにはるひやあすからんぐれーをきらいだといいました。でも、かのじょはかわいいからだいすきだということできゃらのすききらいはあわないね、というはなしになりました。「じゃあ、ながととかあやなみとかすきなの?」といわれて、べつにすきでもないです、ということでではどんなきゃらがすきなのかいわなければいけなくなるわけですが、げんざいほうえいちゅうのかなんのおおさわまりあとかしーつーとからきすたのかがみとかがすきだというとほとんどわからんといわれてしまいました。かのじょはあにをたではなく、さいきんはまったばかりでくわしくないそうです。ざんねん。
 つんでれやたかびしゃなきゃらがきらいなだんせいははじめてだそうです。これについてはこうえいですな。わたしにもきらいなりゆうがありますけど、それをくわしくおつたえすることができませんでした。じょせいにたいしてはっきりともうしあげることなどとてもできません。
 けつろん。このようなじょせいとこのようなないようのかいわをできたことをたいへんうれしくおもいます。まじでうれしいわ。たのしかったです。
 さて、でぃーえすどらくえのすれちがいつうしんについてすばらしいきじをかいてくれたかわぐちくんにむちゃぶりをします。いちばんかわいいねこはどのねこなのか、かたってください。